意味
アルバムの終わりに配置されるエンディング曲です。次作への布石を含むことがあります。最後に並ぶ通常曲すべてを指すのではなく、作品を閉じる役割を意識して Outro と名付けられた曲を中心に扱います。アウトロはアルバムの最後で作品を閉じる役割を持つ独立トラックです。掲載データの『Supernova』と『Kitsch』は各作品の主役曲で、単に再生順の後方へ置かれた通常曲をアウトロとは呼びません。題名にOutroとあっても、別作品で再利用された通常曲かどうかは作品単位と曲目を見て判断します。導入を担うイントロ、場面転換を担うインタールードに対し、アウトロは余韻や次の展開を残して一枚を終える機能に重心があります。
使われ方
アルバム終盤の余韻や次作への接続を論じるレビューで使います。最後の通常曲を機械的にそう呼ばず、題名、短さ、曲順上の締め方を合わせて説明します。
実例(サイト内)
使われる文脈
作品一覧、トラックリスト、公式MV、音楽番組の紹介でよく使われます。タイトル曲だけでなく、収録曲やB面まで追うとグループの音楽性が見えます。